ヒマラヤ水晶

ヒマラヤ水晶について

ヒマラヤ水晶はネパール・インド・パキスタン・中国付近にまたがるヒマラヤ山脈から産出した水晶を指し、標高7000メートル級の山々から産出するヒマラヤ水晶はハイパワーなものが多く大変人気があります。
ヒマラヤ水晶ヒマラヤ水晶(ネパール)ヒマラヤ水晶(ポイント)
➀の写真はヒマラヤ水晶(角閃石入り)、➁はヒマラヤ水晶(スノーファントム)、⓷はヒマラヤ水晶(DT)

ヒマラヤ水晶の特徴

ヒマラヤ水晶は、他の産地のものとは違い外見からでも判断できるほど個性的なものが多く、気高さ・崇高さ・荘厳さを感じさせるものがあります。
特にガネーシュヒマール産ヒマラヤ水晶には角閃石を内包したものが出ており他の産地ではあまりないタイプの水晶です。
ヒマラヤ水晶の内包物ヒマラヤ水晶(パルギ)ヒマラヤ水晶(丸玉)
上の➃写真はガネーシュヒマール産のヒマラヤ水晶(アンフィボール)⓹写真はヒマラヤ水晶(ルチル)⓺はヒマラヤ水晶(アメジストエレスチャル)

ヒマラヤ水晶の種類

ヒマラヤ水晶は種類が豊富で様々なものがあります。
ヒマラヤ水晶(スモーキー)小さなヒマラヤ水晶
上の⓻写真はヒマラヤ水晶(勾玉)、⓼はヒマラヤ水晶(クローライト)

➀ネパールでは、ガネーシャ神が住まうといわれるガネーシュヒマール(ガネッシュヒマール)やカンチェンジュンガ、豊穣の女神が住まうといわれるアンナプルナ、ガウリシャンカール、マカルーで主に産出しています。

ガネーシュヒマール産ヒマラヤ水晶

ガネーシュヒマールはクリア系はもちろん、クローライト(緑泥石)・アクチノライトを内包したもの、角閃石を内包したアンフィボール・イン・クォーツなどが主に出ています。ヒマラヤ水晶(ガネーシュヒマール)

アンナプルナ産ヒマラヤ水晶

アンナプルナ産ヒマラヤ水晶は、クリア系が主に出ています。部分的にエレスチャルになったものもあります。ヒマラヤ水晶(アンナプルナ)

カンチェンジュンガ産ヒマラヤ水晶

カンチェンジュンガ産ヒマラヤ水晶もクリア系が主に出ており、クラスター系が多いように思います。ただ、カンチェンジュンガ産ヒマラヤ水晶は近年良質なものが減少しており、マカルー産ヒマラヤ水晶がカンチェンジュンガ産として出回っていると伺っております。当店ではカンチェンジュンガ産と断定できるものを扱っており、再入手の難しい品質のものをUPしております。

ガウリシャンカール産ヒマラヤ水晶

ガウリシャンカールは、ヒマラヤ系で最多のスモーキー系ヒマラヤ水晶が産出しています。ヒマラヤ水晶(ガウリシャンカール)

インド産ヒマラヤ水晶

インドは、マニカラン、パルパティ、パルギ、ダーラなどで産出し、個性的なヒマラヤ水晶が多く産出しています。特にパルギ鉱山ではヒマラヤ・ルチルクォーツが出ていましたが今では見なくなりました。当店ではその稀少なヒマラヤルチルクォーツをUPしております。ヒマラヤ水晶(インド)

パキスタン産ヒマラヤ水晶

パキスタンでは、K2、スカルドゥなどで産出し、とても綺麗な結晶が多く出ています。

中国産ヒマラヤ水晶

中国では、チベット・カイラスで主に出ていて、乳白色のヒマラヤ水晶が多く出ています。

ヒマラヤ水晶の産地

インド、ガネーシュヒマール・アンナプルナ・ガウリシャンカール、カンチェンジュンガなどのネパール、パキスタン、中国

ヒマラヤ水晶は水晶の王様的存在

ヒマラヤ水晶は荘厳さを感じさせる水晶ということもあり、水晶の中でも王様的存在感があります。ヒマラヤ山脈から産出する水晶はどこか他とは違う魅力があります。
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